今日は太郎さんがかいがいしくもお弁当を作ってきてくれましたよ。

おかず
・たこマリネ
・ささみフライ3種
・かぼちゃコロッケ
・にんじんナムル
・クレソン

太郎さんの別名は廃人ですが

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お仕事探そう

6/15
ナッフィーの独断映画評
げんこつ→なぜか見た後すっきり映画
1.「岸和田少年愚連隊」
少し前の映画だが、ぜひ見てほしい作品のひとつ。
ナイナイの矢部がなかなかの好演技をみせている秀作。
ストーリーとしては、大阪は岸和田の不良二人組みがけんかに恋愛に暴れまわる
という単純明快な話なのだが、殴られたら殴り返すという繰り返しのなかになぜかさわやかさがつたわってくるあたりが演出の妙か。70年代の岸和田界隈もノスタルジックに描かれていて見ごたえがある。お金をかけて最高のスタッフと最高の役者と最高の撮影技術でつくるハリウッド映画もいいが、こういった邦画の隠れた名作もたまには見てみてもいいんでないの。

2.「キッズリターン」
言わずと知れた北野たけし監督の秀作。進学校の不良がひょんなことからボクシングをやることになり、隠れた才能をのばしていくという一見サクセスストーリーなのだが、そこは北野監督独特の人生の哀愁だとか青春の甘酸っぱさとかを感じさせる映画。
これが初主演の安藤君も独特の存在感を醸しだしていて、今の彼よりずっと魅力的である。

両映画とも冒頭が印象的。「岸和田」はバス、「キッズ」は自転車を効果的に使って(自転車は映画の常套手段だが)、ノスタルジックさをだしている。でもありきたりになっていないのが筒井監督と北野監督のすごいとこであろう。

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今日やること
・FLASH講座
・ロゴ作成(済)
・perl勉強
・壁紙デザイン

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