視点について

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養鶏をしている人にあった。

彼はビジネスの話をする前に、あなたの人間性が知りたいという。
俺はそんなこと言われても、自分がどんな人間か伝える言葉を持ってない。

これといった話は無いけども、しばらく世間話や雑談などして、「俺」に慣れてもらうしかないですよーという、いつもの調子で話を続けた

彼は
・思いを持って育てること
・その価値を伝えたい

という、シンプルな話。それがビジネスとして成功するという気持ちのよい爽やかな話。

でも物や人について考えるとき、意見を言うとき、
視点に気をつけたいと思った

ある物に対しての意見、たとえば「棚をつくる」という悩みがあったとして、
自分の経験や知識を活かしてアドバイスをする。作り方を教える。。。ということは、ある。

でもそれが「その物の可能性」を潰してしまっていることがあるということ。
用途によっては、違う形式のもの、机や椅子、フックなどの物のほうが良かった、ということはあり得る。

視点を変えれば「棚をつくる」という行為に対してではなく、
「なぜ棚をつくるのか」という起点に移動することができる

そうなれば「棚が必要な事案について一緒に考えよう」となる。
上から目線でも下から目線でもなく、同じ視点でものを見て、考えていきたい。

仕事でも家でも、それを教訓にしたいと思った